口腔外科

Oral surgery

親知らずの抜歯

wisdom teeth

親知らずは歯磨きが難しい生え方をしている場合は早めの抜歯をおすすめします。

なぜなら、手前にある歯にむし歯が出来てしまったり、歯周病の影響を受けやすくなるからです。

残すべき歯の健康のためにも親知らずの抜歯は必要となります。

ただ親知らずは必ずしも抜く必要があるわけではありません。生え方をチェックし正しいケアの仕方を知っていただくことで抜くことを避けることもできます。

横向きに生えていて難しい、神経が近くて難しい等言われたことがあるような親知らずの抜歯の際には普通のレントゲン写真だけでなく、CT撮影も行います。親知らずの根っこの状態や顎の骨の中の大きな神経との位置関係を把握することでより安全に抜歯することを心がけています。

難易度の高い抜歯に関しては近隣の口腔外科専門の先生に紹介することも可能ですので是非ご相談ください。

顎関節症

temporomandibular joint disorder

これらの症状がある場合、顎関節症と診断されます。

顎関節症の原因は様々ですが、なるべく早期に治療に取りかかることで元の状態に戻すことができるかもしれません。

治療法としては

があります。症状に合わせた治療法をご提案します。

歯の移植

tooth transplant

むし歯がひどい、歯が割れてしまったなどにより抜歯せざるを得ない場合に、抜いた部分に親知らずを移植する治療法があります。

天然の自分の歯で補う素晴らしい治療法です。

※抜歯部位の状態や親知らずの形態により適応が決まってきます。

症例

Case 01

歯の移植の症例

を動かして治療前・治療後をご確認ください
アセット 2-100 アセット 4-100
kg01-1b kg01-1a
kg01-3b kg01-3a
年齢
50歳
性別
男性
治療期間
8か月
装置等
ジルコニアクラウン4本
概算治療費
396,000円
担当医
清水
治療動機
左下奥歯のブリッジが外れた
治療計画
ブリッジを支えていた1番奥の歯は破折していたため抜歯し、その奥に残っていた親知らずを移植しました。 その後、根管治療を行い、約4ヶ月歯と骨との結合を待ち、型どりをして新しいブリッジを作製しました。
治療後について
移植した歯は動揺もなくしっかりと噛むことができるようになりました。
治療時の注意事項(リスク・副作用など)
歯の移植には条件があり、状態によっては歯と骨が結合しない場合があります。 親知らずを移植する場合は保険適応されます。 むし歯の再発や歯周病の発症、ブリッジの破折の可能性があります。
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